特集展示「神都の画人Ⅰ・Ⅱ」
令和2年4月10日(金)~ 令和3年4月5日(月)
古来神宮は篤い崇敬の心を集めてきましたが、とりわけ安定した時代である江戸時代には、市井の人々はもとより、知識人や文化人など様々な人物が当地に足を運びました。こうした人々の往来は神都・伊勢の地を活性化させ、時代の最先端にあった思想や文化なども持ち込まれました。
当館には、江戸期に活躍した画人や、明治期以降のその弟子たちが当地に残してきた作品が多数保管されており、その一端を二期に分けて紹介します。
第Ⅰ期 令和2年4月10日(金)~令和2年9月22日(火・祝)
第Ⅱ期 令和2年9月26日(土)~令和3年4月5日(月)
神宮徴古館別館展示室
大 人 - 500円 ( 団体 300円 )
小中学生 - 100円 ( 団体 無 料 )
※団体20名以上
木曜日(祝日の場合はその翌平日)
午前9時~午後4時(観覧は午後4時30分まで)
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