展覧会情報

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徴古館

常設展の紹介
展示中

御装束神宝

令和3年8月27日(金)~ 令和4年9月30日(金)

 伊勢の神宮では20年に1度、社殿を新たに造り替え大御神に新宮にお遷りいただく神宮式年遷宮が1300年にわたり続けられています。式年遷宮では社殿だけではなく神々に捧げる宝物類(714種)も全て新調されます。遷宮でお下げした神宝は古くは埋納または焼納されていましたが、現在ではその技術を次の世代に伝えるために保存し、式年遷宮の意義を紹介するためにその一部を公開しています。
 徴古館では平成25年の式年遷宮で御殿からお下げした神宝を1年ごとにテーマを変えて展示を行っており、今回は特に装束や調度品に施された「文様」に着目した内容となっています。
 貴重なトキの羽を使用した「須賀利御太刀すがりのおんたち」とその付属品であり孔雀くじゃく鸚鵡おうむ・草花の色鮮やかな文様が刺繍される「縹色唐組平緒はなだいろからぐみひらお」や、鏡の背面やそれを納める箱に特徴的なデザインを施す「御鏡 (附入帷 轆轤筥ろくろばこ)」、また鶺鴒せきれいの文様が用いられる「緋錦御衣あけのにしきのみぞ)」などを展示しています。

会場

神宮徴古館 御装束神宝展示室

観覧料

大   人 - 500円 ( 団体 300円 )
小中学生 - 100円 ( 団体 無料 )
※団体20名以上

休館日

木曜日(祝日の場合はその翌平日)

入館時間

午前9時~午後4時30分(最終入館は午後4時まで)

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